フラット35S 当初10年間 金利優遇▲1.0%

フラット35の金利が一定条件のもと、10年間金利が1.0%低くなります。(11年目~20年目までは0.3%)
ということは35年借りたとして、ある金融機関では、当初10年間の金利は1.870%、次の10年間は2.570%、残りの15年間は2.870%という35年間の金利が確約されます。


この話しを聞いた時に、『10年後の金利が上がった時に、返済額が増えてしまい返済に困る人が急増する』という、今までと同じ過ちの繰返しではないか?と思いましたが、そうでもなさそうです。



2700万円を35年借りるというシミュレーションをしてみました。
(なぜ2700万円なのかというと、実際にお客様の相談で計算した金額なので今手元にあり、今回のブログ用に試算したのではないのです。スミマセン。)


毎月の返済額をみます
・1~10年目:8万7651円
・11~20年目:9万4913円(7,262円/月のUP)
・21~35年目:9万6932円(2,019円/月のUP)


金利上昇時に家計に与える負担はそれほど重くなさそうです。

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住宅ローンソムリエ(R)

Author:住宅ローンソムリエ(R)
住宅ローンを専門分野とする、日本でも数少ないファイナンシャルプランナー[CFP(R)]です。

活動地域は「千葉・東京・埼玉・神奈川」

住宅ローンは【組んだら終わり】では済まない時代になってきました。自分の住宅ローンと「どう付き合っていくか?」住宅ローンとの付き合い方をお伝えいたします。

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